助成金補助金違いについて簡単にわかりやすく解説!賢く活用しよう

助成金
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会社が国などから受給できるお金に関して、助成金と補助金というものがあります。

どちらも会社の申請に応じて、国などから支給されるものであり、返済は不要であるということは知っている人も多いかもしれません。

しかし、助成金と補助金に関して、それぞれの違いを正しく理解できているという人は少ないのではないでしょうか^^;

そこで、ここでは、助成金と補助金の違いについて、簡単にわかりやすく解説していきたいと思います。

 

 

助成金と補助金の違いとは?

厚生労働省が管轄となり、雇用の安定や、職場環境の改善に関して給付されるものが、助成金となります。

これに対して、経済産業省が管轄となり、会社の事業拡大や設備投資を支援するためのものが、補助金です。

両者の大きな違いとしては、上記のように、管轄と目的となりますが、それ以外にも違いはあるのでしょうか。

助成金は、条件に該当していれば、基本的に支給されますが、補助金は、予算の上限があり、全てが採択されるわけではありません。

また、補助金は、募集期間や使用用途が決められており、給付も後払いとなります。

その分、補助金は、助成金よりも支給額が大きくなるという違いがあります。

両者の違いを以下にまとめます。

助成金補助金
管轄厚生労働省経済産業省
金額数万円~数十万円数百万円~数千万円
支給・不支給基本的に支給不支給の場合あり
種類 雇用促進や職場改善に関するもの事業拡大や設備投資に関するもの
募集期間いつでも申請できる期間が限られている

このように、会社として申請しやすく、また、利用しやすいものは、助成金となります。

補助金の場合は、使用した金額のうち、全額ではなく、何割かが補助されて支給されるというものが多くなります。

これに対して、助成金の場合には、条件に該当していれば、満額支給されます。

また、使用用途も自由となりますので、会社としては、ある意味、売り上げのような収入となるのです。

そうであれば、経営に悩む中小企業の事業主の皆さんは、是非とも申請して経営を潤わせたいものですよね(^^)

そうはいっても、助成金の申請って、条件が厳しく、ハードルが高いのではないかと思っている人も多いのではないでしょうか。

そんなことはありません。

助成金は、雇用保険に加入していれば、どこの会社でも受給が可能なのです。

 

 

 

 

返済不要の助成金の申請、実はハードルが低い?

助成金は、申請のハードルが高く、むしろ手間がかかってしまい、割に合わないのではないかと思っている人も多いようです。

そのため、助成金は、申請する条件に該当しているにも関わらず、申請していない会社が94%だそうです。

しかし、助成金は雇用保険に加入していれば受給可能であり、申請すれば原則受給が可能なのです。

それでは、助成金の申請はどのように行うのが良いのでしょうか。

代行業者に依頼するのが一番です。

それだと、手数料など費用が掛かってしまうのでは…と思った方もいらっしゃるでしょう。

しかし、申請して受給しなければ、一円も入ってこないのです。

申請すれば、原則、受給が可能なので、そのうちのいくらかが手数料として引かれたとしても、全く損をしていないどころか、得していますよね。

それなら、自分自身で申請すれば良いのでは?と思う人もいるでしょう。

しかし、それはおすすめできません。

なぜなら、助成金の申請は、素人がやるには、提出書類が複雑で、時間と労力が見合わないからです。

また、万が一、書類などの不備で、不支給となってしまうと、取り返しのつかないことになってしまいますよね。

ですので、まずは、代行業者に無料の相談だけでもしてみるのが良いのではないでしょうか。


 

補助金よりも助成金のほうが申請にメリットが!

助成金は、使用用途に制限もなく、原則受給可能です。

そのため、会社にとっては、臨時収入となり、設備投資、ランニングコスト、借入の返済、社長の報酬など、好きなように使うことができるのです。

会社の売り上げを伸ばすことや経費を削減することも重要ですが、このようなものを上手く活用するのも一つの方法ですよね(^^)

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