マスク転売規制解除29日から!政府が禁止を廃止せざるをえない理由

政策
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新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄状態が続いていました。

そのために、3月から政府は、家庭用・医療用・産業用のマスクを、購入した値段以上で転売する行為を法律で禁止しました。

その後、政府のいわゆるアベノマスクの一斉配布や、マスクの供給量が増えたこともあり、1枚あたりの価格は最安値で7円にまで下がったとのことです。

このような状況を受けて、政府は、転売規制を8月29日に廃止することに決定したようです。

しかし、転売が禁止されることで、マスクの品薄が解消されたり、価格の高騰をさけることが
できていたはずです。

それなのにもかかわらず、なぜマスクの転売を廃止するのでしょうか。

マスクの転売を廃止せざるをえない理由が、政府にはあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

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コロナ第二波の現在、マスク転売を廃止するべき?

現在、国内で使用されているマスクについては、大半が輸入マスクとなっています。

にもかかわらず、マスクの転売禁止を廃止すると、一体、どうなるのでしょうか。

おそらく、コロナ第一波のときと、まったく同じ状況、すなわち、マスクが品薄になってしまうことが明らかでしょう。

これは、少し考えれば、素人にもわかることです。

何も経済学的な需要と供給の曲線を理解していなくても、間違いなく、以前と同様に、マスクの価格高騰が起こるでしょう。

なぜなら、以前のマスク不足の際に、マスク転売で、ボロ儲けした人・業者がたくさんいるからです。

このような素人でもわかるような状況にも関わらず、マスクの転売禁止を廃止するのはなぜでしょうか。

政府には、廃止せざるをえない理由があるからです。

 

 

 

 

マスク転売禁止を政府が廃止せざるをえない2つの理由とは?

政府がマスク転売禁止を廃止せざるをえないのはなぜでしょうか。

それには、大きく2つの理由があると考えられます。

アベノマスクを追加配布するため

7月30日より、おともだち関係企業に利益をもたらすために、追加で発注したアベノマスクですが、非難殺到もあり、配布が延期されました。

しかし、政府としては、なんとしても、「この政策が間違っていなかった」「マスクがほしい」と国民に思わせる必要があるのです。

そのためには、国内に流通するマスクの数を、どのようにしてでも、減らして品薄にすることで、
マスクの価格を高騰させる必要があるのです。

 

お友達など関係者が大量にマスクを備蓄しているため

静岡議会議員が、インターネットオークションで、マスクを転売していました。

これと同様に、政府関係者や関係企業に大量のマスクの在庫があることが想像されます。

政府は、国民の安全や国民生活への配慮は、まったく行う気がないことが明らかです。

政府とつながりのある、誰かやどこがが、このことで利益を得ることのほうが優先なのです。

そのためには、できる限り、マスクの市場価格を政府の力によって、高騰させるという政策が必要なのです。

 

 

法律の問題…?

価格が高騰し続ける状態がなくなった場合には、規制を解除しなければいけないと定められているとのことです。

しかし、マスクや消毒液の流通は、通常の状態になっているのでしょうか…

 

 

 

 

 

さいごに

コロナウイルスの蔓延により、いかに政府が無能なのか思い知った国民も多いでしょう。

国民の命や安全・生活よりも、自分たちの利権やお友達の利益のためにしか、政治ができないのです。

今回のマスク転売廃止についても、嘘のような話ですが、上記の2つの理由が目的となっている
としか思えないですよね(^^;

しかし、それ以外にも理由がありそうですね。

その理由というのも、国民に対してではなく、政府・関係者への利権のためだけでしょうね。

 

 

 

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